※市指定有形文化財(平成2年4月28日)

所在地 | 小林市東方 |
---|---|
架設年 | 弘化4年(1847) |
石工 | 不明 |
橋の紹介 | 大丸太鼓橋は新田開発のために架設された水路橋である。すぐ下流側に市道の山澄橋が並行して架設されていることもあって、下流側からの観察は難しい。 新田開発にあたった鹿児島県加治木の豪商森山新蔵により架設されたという。 壁石は大きな石を積み上げているが、石の合端はかなりの隙間があり特異な築き方である。 |
※市指定有形文化財(平成2年4月28日)
所在地 | 小林市東方 |
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架設年 | 弘化4年(1847) |
石工 | 不明 |
橋の紹介 | 大丸太鼓橋は新田開発のために架設された水路橋である。すぐ下流側に市道の山澄橋が並行して架設されていることもあって、下流側からの観察は難しい。 新田開発にあたった鹿児島県加治木の豪商森山新蔵により架設されたという。 壁石は大きな石を積み上げているが、石の合端はかなりの隙間があり特異な築き方である。 |
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